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扉絵を更新

扉絵を更新しました。残暑見舞い的なイラストということで。

作ればわかる! Androidプログラミング 第4版 SDK5/6 Android Studio対応 10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門 (Smart Mobile Developer)

 

作ればわかる! Androidプログラミング 第4版 SDK5/6 Android Studio対応 10の実践サンプルで学ぶAndroidアプリ開発入門 (Smart Mobile Developer)
金宏 和實 (著)

 

お盆の最終日までになんとかこの本のコードの打ち込みと動作の確認が終わりました。

 

以前に第三版を読んだ感想を書きましたが、改めて第四版を購読しました。初版が2016年5月発行なので、2年ぐらい経過していますね。Androidの開発環境はコロコロ変わるのでどの程度そのまま適用できるか心配でしたが、現時点(2018.08.16)の時点で多少変更を伴いましたが、10章の「ジョギングの友」まで本に書いてあるとおりにプロジェクトを作って打ち込んでいったかんじでは動きました(尚、サイトからダウンロードできるサンプルコードは基本そのまま動きました)。また、11章はトレースロボを持ってないので確認できませんでした。
もっとも自分のAndroidStudioのバージョンが2.3.3なので、最新の環境ではどうなるのか分かりませんが…。

 

ちょっと困った点

 

・ウィザードを使ってレイアウトを起こすと、新しいタイプのレイアウトで雛形を作るので本のサンプルコードと食い違います(コピペして合わせました)。

 

・5章ではビルドする前に、onAttach();を削除しないと予期せぬエラーになって停止しました。

 

・10章は本の指示に従ってプロジェクトを作ってコードを書いたのですが、コンパイルに失敗したので、本のサンプルコードに合わせてグレードルの記述を変える必要がありました。
★本のコード(グレードル)
compile ‘com.google.android.gms:play-services:8.4.0′
★ウィザードに従って作った雛形のもの(このままだと範囲が狭くてlocationなど他に使っているものがコンパイルできなくてエラーがでる)
compile ‘com.google.android.gms:play-services-maps:11.0.4′
★動くように本のように範囲を広く指定しなおした
compile ‘com.google.android.gms:play-services:11.0.4′

 

コードを入力中にAndroidStudioが出し続けていたエラーの原因がよく分からずもやもやしてましたが、こうゆうこともあるのですね。うーん難しい。

温度センサー

久しぶりにアルディーノを使って、演習をしてみました。以前読んだ技術評論社のArduino[実用]入門をまた図書館から借りてきて、興味はあったものの作成していなかったものをいくつか材料を揃えて実験中です。今日は、まず「温度センサー」を実験しました。

 

こんなの↓

 

temp_20180712

 

本で指定のパーツを秋月電子で買ってきて使っていますが、他の温度計と比べて2~2.5度ほど低い値を検知していますが、これは誤差の内なのでしょうかねぇ(・3・)

独習C# 新版

 

独習C# 新版
山田 祥寛 (著)

 

前々からいつか購入しようと思いつつもまだ読みこなせないのではとグズグズしていましたが、やっと買って読み終えました。

 

中身が濃いので読み込むのが大変だったよー。・゚・(ノД`)・゚・。

 

しかし解説が丁寧で感覚的にわかりやすかったのでなんとか最後まで読み通せました。

 

翻訳本は苦手でして、訳本をもう一歩噛み砕いて日本人に分かりやすい表現で構成し直して解説してくれる日本人著作本の方が好きですヽ(´ー`)ノ

 

この本で紹介されている作例やルールをことごとく覚えておけたら素晴らしいのですが、とても覚えきれないのでリファレンス本・辞書的本・教科書的な位置づけの本として手元に置いておこうと考えています。

 

評価 いい本です(ただし初学者には難しいと思う)

黒い家

 

黒い家
貴志 祐介 (著)

 

サイコパスとの対決ものの初期の貴志作品。悪の教典とかに後に通じるものがあるような感じがします。

 

サスペンスに属する本でしょう。保険金詐欺をめぐって常識の通じない相手とやり取りをしなければならない主人公のジレンマとだんだん追い詰められてくるジワジワ感がいい感じの本です。

 

自分が追っかけられたり、追い詰められたりするのが好きな人には楽しい本でしょう。どうにもならない陰々滅々とした気分が味わえます。細かいあらを探せば気のつくところもありますが、細かいところは無視して雰囲気を楽しめればいいような本でした。

 

★★★★☆ 4点

時限病棟

 

時限病棟
知念 実希人 (著)

 

仮面病棟に続く作品。舞台は意外でしたが、前作と同じ病院です。前作よりも一層脱出ゲームっぽい仕立てになっています。但し、前作から数年経過しているし、主人公もストーリー展開も前作とはだいぶ違っています。舞台枠だけ流用している感じですねぇ。こうゆうのも面白い。

 

ストーリー自体が脱出ゲームになっています。ピエロの指示に従って命題をこなし病院から時間内に脱出できなければ、主人公たちは爆死してしまうという設定になってます。前作では、窓ガラス破って逃げればいいじゃんとか途中読んでて思いましたが、ミステリーでの暗黙の了解なんだとそこは抑えて黙って読んでいましたが、今回はしっかり窓は全て溶接してあります!これで窓を破って逃げるという禁断の展開はできなくなってます。いいですね。こうなっては読者も心理的に逃げられなくなってしまいます。

 

今回も、犯人像はほんとに最後の方になるまで分かりませんでした。

 

前作よりも面白いと思います。あとこんな感じの(+д+)ピエロの作中イラストが可愛かったです。

 

★★★★☆ 4点

仮面病棟

 

仮面病棟
知念 実希人 (著)

 

死神シリーズの他のシリーズも読んでみたかったので、今回はこの本を読んでみました。

 

病院での当直バイトをしていた主人公の外科医が、突然乱入してきたピエロの格好をした強盗に自身が負傷させた若い女の治療を強要されて…といったところからストーリーが始まるサスペンス寄りのミステリー。

 

脱出ものです。ストーリー展開が早いので一気に読めるでしょう。読み終わるのに半日かからなかったです。読者は急展開するストーリーに添って犯人は誰か?動機は一体なんなのかを考えたり、迷ったりする主人公の気持ちを一緒に味わうことが出来るでしょう。

 

次に紹介する作品の前に起こった事件という扱いなので、この本の方を先に読んでおいたほうがいいでしょう。

 

★★★★☆ 4点

Arduino[実用]入門――Wi-Fiでデータを送受信しよう!

 

Arduino[実用]入門――Wi-Fiでデータを送受信しよう!
福田 和宏 (著)

 

アマゾンでまだレビュー評価がついてない本。

 

5章編成で、250ページ程度の厚さの本になります。Arduinoの基本的な使い方を学んだ後、ArduinoとESP-WROOM-02を組み合わせて無線通信をしてみようという趣旨の本です。既にArduinoの基本的な使い方やチュートリアルを一通りこなしている人の場合、3章まではスキップしてもいいかもしれません。無線接続に関わってくる内容として、4章以降でI2C、SPI機器の接続方法を。5章でESP-WROOM-02の設定と通信例を取り上げています。

 

本そのものについての評価ですが、アルディーノと開発ツールの使い方がかなり丁寧になされているので公式本の代用としても使えるのではないでしょうか。よくまとまっていてなかなかいい本だと思います。

 

自分は正直なところ、ESP-WROOM-02を単体で使う設定方法が書いてある最後の5、6ページだけがお目当てだったのですが、ネットで見つけたコマンドを送り込んで単体化する方法では無く、ライブラリをインストールして簡単に設定するやり方が紹介されていたので、こっちの方が楽そうに思えました。ただ、microUSB端子がついている「ESPr Developer」(秋月で1280円)のものを使うことと、単体モードからの戻し方は特に書かれていないのでArduinoのコマンドが直接送れる機器としてそのまま使い続けるか、戻し方を改めて自分で調べるしかないみたいようです。これは実際実機を用意してやってみないとよくわからないですよねぇ( ´ー`)y-~~

 

★★★★☆ 4点

黒猫の小夜曲

 

黒猫の小夜曲
知念 実希人 (著)

 

優しい死神の飼い方の続編ですね。

 

今回の主人公は、元天使の黒猫。

 

ミステリー仕立てのストーリー展開ではなしが進むので、テンポよく読めると思います。適度に笑いがはいるので緩急があってあきないでしょう。話のきり回し方がうまいので誰でも楽しめる本ではないでしょうか。ちなみに犯人は最後までわたしには見当がつかなかったです。

 

買って損したと思うことはまず無いと思います。この本は当たりだね。

 

★★★★☆ 4.5点

本バスめぐりん。

 

本バスめぐりん。
大崎 梢 (著)

 

昨日やっと読み終わりました。

 

主人公は、会社勤めをリタイアした元サラリーマン。これからどう第二の人生を生きていこうかとくすぶっていたところ運命のめぐり合わせで移動図書館バスめぐりん号の運転手を引き受けることに。親子ほども年齢の離れた同僚の相棒ウメちゃんに従いながら、地元の人たちと触れ合っていくうちに新たな生きがいを見つけて成長していくという物語。

 

ほのぼのとしたストーリー展開ですので、すごい展開や山場みたいなのはありません。

 

季節の移り変わりと本バスめぐりん号を通して(場所を変えて)関わった町の住人と影響し影響されてテルさんが(いい意味で)変わってゆく姿を描いています。時間と場所を一話ごとに変えて、主人公(と主人公の周りで関わってくる人)が変わってゆくスタイルの話の回し方は、前にとりあげた「横濱エトランゼ」や「よっつ屋根の下」ともよく似ていると思いました。

 

本が好きな人の為のいい本ですが、ちょっと押しが弱いかも。相棒のウメちゃんを初めてとして基本みないい人しか出てこないので、なにかどきどきワクワクするストーリー展開を求めている人にはちっょと物足りないかもしれません。大崎作品のファンならいいのですが、そうじゃないのならあっさりしすぎているという評価になるかもしれません。

 

★★★☆☆ 3点

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