いつもの日記

自殺予定日(秋吉 理香子著)を読んだ感想

まずざっくりあらすじを。やさしい母と真面目な父。料理一家に生まれた瑠璃は、幸せな暮らしをしていたのだが、母の突然の死をきっかけに生活が一変する。父の再婚と父の謎の死。継母による父の毒殺と財産の横領という疑惑からすっかりこの世が嫌になった瑠璃...
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扉絵を更新しました。

いきなり夏から冬に飛びましたが、扉絵を更新しました。なんか今年は11月まで20度を越えるような日が続いて季節感無いなーと思っています。
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英雄の書(宮部みゆき 著)を読んだ感想

ざっとあらすじを。主人公である小学五年生の友理子は、冒頭から中学生の兄が学校で殺人事件を引き起こしたまま行方不明になるという事件に巻き込まれます。悲嘆にくれる家族だが、日頃から優しく正義感の強い兄にかぎってどうして?という思いが友理子にはあ...
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密室の神話(柄刀 一 著)を読んだ感想

美術学校の別棟で人が死んでいるというタレコミを受けて、所轄署の刑事が確認に行くと通報通り被害者を発見するのだが、そこは何重にもなっている密室だった。というところからストーリーが始まります。主人公は、被害者と兄弟のようにして育った美術学校の男...
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キツネ狩り(寺嶌曜 著)を読んだ感想

これもざっくりあらすじを。刑事ものです。主人公は過去の交通事故で許嫁を亡くした女性警官の尾崎冴子。事故の際、右目を失明するがその時、特定の過去のビジョンを見ることができる特殊能力を授かる。やがてその特殊能力を駆使して、連続シリアルキラーを追...
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魔女の原罪(五十嵐律人 著)を読んだ感想

まずざっくりとしたあらすじを。自宅クリニックで透析を日々を受ける主人公宏哉は、隣で同じく透析を受けているクラスメイトの杏梨と暇つぶしの会話をしていたのだが、そんなある日のこと、杏梨が魔女の原罪って知ってる?と話を持ち掛けてきて・・・。といっ...
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怪獣くん(るぅ1mm 著)を読んだ感想

素敵な絵柄で前から読んでみたいなーと思っていた作者さんの漫画買って読みました。クラス内のいじめというかちょっとしたすれ違いが元で起きやすい仲間外れの雰囲気がよく描かれていて、それを止めたい主人公の葛藤がストレートに描かれていてなかなか爽快で...
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事件は終わった(降田 天著)を読んだ感想

こちらもざっとあらすじを。序章というところで地下鉄無差別殺人事件が発生します。その事件はそこであっさり解決するのですが、その後各章で、事件に関係した人達のアフターストーリーという形でオムニパス形式をとってそれぞれの物語が語られます。ミステリ...
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ライオンの冬(沢木 冬吾著)を読んだ感想

まず、ざっとあらすじを。太平洋岸の東北の山奥にひっそりと住む猟師の伊沢吾郎と、家庭の問題で吾郎の元に身を寄せている孫娘結。それと近くに住む吾郎の元戦友の猫田爺。猟をしながら、慎ましいながらも楽しい日々を送っている三人の元に、研究目的で山に入...
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invert II 覗き窓の死角(相沢 沙呼 著)を読んだ感想

やっと読み上げました。独立した二話で構成されいます。前半の「生者の言伝」は、なんかマツリカシリーズの柴犬君みたいな子が出てきて別シリーズとイメージが混ざってこの話に限っては、読むのに苦戦しました。また後半の「覗き窓の死角」は(こっちのほうが...