備忘録の続き。
ここからは、前にやったLive2Dのキャラを表示させるところまで拡張していきます。
Live2Dキャラの素材や、モーション書き出し方法、基本的な取り込みは以下の公式を参照に。
▼公式
Live2D Cubism | イラストに命が宿る感動を – 描かれた「絵」そのものを自在に動かす表現技術。
▼Live2D Cubism公式マニュアル
Live2D Cubism マニュアル | Editorマニュアル | Live2D Manuals & Tutorials
▼SDKをインポート
SDKをインポート | SDKチュートリアル | Live2D Manuals & Tutorials
▼ランタイムでモデルを読み込む
ランタイムでモデルを読み込む | SDKチュートリアル | Live2D Manuals & Tutorials
あと、モーションの書き出しは、マニュアルのCubismViewerのとこ
Cubism Viewerの選定 | Editorマニュアル | Live2D Manuals & Tutorials
といったところを読んでおけばいいのかな。
またLive2Dキャラの取り込みに入る前に、シナリオの終了処理を追加しておきました。
【コピペ可】Unityでゲームを終了する方法|4パターン紹介‼│Unity#学習 (popii33.com)
UserScriptManager.cs
// 命令の実行
public void ExecuteStatement(string statement)
{
// 第一引数の中身を判別する。
switch(statement)
{
~省略~
case "quit":
#if UNITY_EDITOR
UnityEditor.EditorApplication.isPlaying = false; // ゲームプレイ終了(UnityEditor編集時)
#else
Application.Quit(); // (シナリオ)ゲームプレイ終了
#endif
break;
}
次の回では、Live2Dキャラを表示する下準備をしていきます。
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