最近読んだ本

いつもの日記

巴里マカロンの謎(米澤 穂信著)を読んだ感想

時間軸的には、一旦コンビを解消する二巻目の終わりまでの間にあったエピソードを集めた短編集。最終巻とされる冬の四巻目より、こっちの方がキレ味はいいなぁ。一番よかったのが、三番目の作品「伯林あげぱんの謎」でした。小佐内さんは、最初の方にちょろっ...
いつもの日記

冬期限定ボンボンショコラ事件(米澤 穂信著)を読んだ感想

小市民シリーズの完結とされる本。感想としては、それまでのものよりちょっとキレ味が悪いような気もしました。小鳩君の過去のトラウマがキーとなった話なので、今回は小佐内さんは地味に見えた気がします(やることはしっかりやっていますが)。ラストに関し...
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秋期限定栗きんとん事件(上下) 小市民シリーズ(米澤 穂信著)を読んだ感想

「小市民シリーズ」三作目。今回は上下巻に分かれる長い作品ですね。まずざっくりあらすじを…。前作で小佐内さんの策士ぶりに愛想をつかしてコンビを解消した小鳩君に彼女が出来たというところからストーリーは始まり、一方の小佐内さんサイドでも新聞部の後...
いつもの日記

楽しく学ぶ Unity「2Dゲーム」作りのきほん(森 巧尚 著)を読んだ感想

タイトル通り、初学者向けのUnity本。Unity6に対応している新しい本。一通り読んだ後、打ち込みしました。チュートリアルに従って、あらかじめ用意されている学習用素材を画面に配置したら、同様に用意されているスクリプトを張り付けて(アタッチ...
いつもの日記

氷菓(米澤 穂信著)を読んだ感想

「小市民シリーズ」を今読んでいる途中なのですが、それ以前の「古典部シリーズ」はまだ読んだことなかったなあということで、古典部シリーズの一巻目にあたる「氷菓」を読みました。京アニ制作のアニメにもなっている有名な作品ですね。感想だけいうと、「小...
いつもの日記

夏期限定トロピカルパフェ事件(米澤 穂信著)を読んだ感想

小市民シリーズの二作目ですね。今回は出だしに主人公達の知恵比べみたいな踏み台となるショートストーリーがあって、そこからメインストーリーに進んでいくというストーリー展開になっていました。全部読み通した感想は、かなり良い出来映えでした(いい本だ...
Blender

Blender 3DCGアニメーション実践入門  キャラクターの魅力を引き出す動きの作り方(夏森轄著)を読んだ感想

Blenderでアニメーション動画を制作したいなぁと思っている人向けの初級本。既に出来上がっている猫耳キャラのミスティーをチュートリアルに従って、アニメーションを作成し動画を書き出すという内容になっています。うちのマシンでまともに作れるのか...
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春期限定いちごタルト事件(米澤 穂信著)を読んだ感想

学園もののライトミステリー。なにやらおいしそうなタイトルのシリーズなので前から気にはなっていたんでシリーズ全作読むつもりです。今回はその第一弾。主人公は、とある進学校の高校一年の男女二人組。「めざせ小市民的平穏と生活」とかいう共通の目的の為...
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「夢は枯れ野をかけめぐる」(西澤保彦著)を読んだ感想

ざっくりとまずあらすじを…。冷静で優秀なのだが苦しかった生い立ちからか、自分や人生というものをいつもネガティブに考えている主人公。会社のリストラをきっかけに50歳を前に早期退職した後、つつましく残りの人生どう生きていこうかと考えながら日々を...
いつもの日記

「嘘か真言か(五十嵐律人著)」を読んだ感想

今回読んだ本は…ちょっとあらすじをうまく要約しにくいんですが、すごく簡単に要約すると、とある架空の地方裁判所を舞台に着任したての見習い判事の主人公日向由衣が、(キカイ)とあだ名される先輩判事紀伊真言の裁判を、まずは傍聴席で自分の裁判の模様を...