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この本を大河ドラマにして欲しいと思う

北条早雲 – 相模侵攻篇
富樫 倫太郎 (著)

シリーズ三作目の本。

いつも思うのですが、大河ドラマで(過去に毛利元就をやっているのにもかかわらず)北条早雲をやらないのがさっぱり分かりません。時代として室町時代の終わりから戦国時代の黎明期ってところが、混沌としててとても面白いと思うんですが、どうですかね。関東になじみの太田道灌とか有名だけどあまり取り上げられたことの無い人もいることですし、江戸時代が始まる前の関東の歴史ものを一度取り上げてもらいたいものです。

また、このシリーズの早雲は、ちょっと出来過ぎな様な気もしますが、今年の真田丸を見てる感じでは現代の大河ドラマにぴったりマッチしそうな感じがしますので、大河ドラマに推挙したい本です。

ちなみに今まで見てきた大河ドラマで個人的に一番のお気に入りは、「太平記」でしょうか。今見ても面白くああいった大河ドラマを是非NHKには、つくっていただきたいものです。

春の魔法のおすそわけ

春の魔法のおすそわけ
西澤 保彦 (著)

一冊毎に、相性がいいのと悪いのとが入れ替わるんですが、4冊目に読んだこの本は、面白かったです。

これまでの三作みたく殺人事件が起こるわけでは無いですが、4冊読んだ中では一番面白かったと思います。展開が早く半日あれば読めちゃう感じです。月島や東西線とか、作中の舞台となるエリアにここ暫く縁があるので、雰囲気が良く伝わってそこも面白かったでした。

聯愁殺

聯愁殺
西澤 保彦 (著)

2冊目に読んだ幻視時代が良かったので、三冊目として本作を読んでみました。うーん。「意外な結末」ではあるんですが、なんというか結末が斜め上にいってしまって個人的にはどうかな~??と思いました。感想は微妙。正直素直なストーリー展開の幻視時代の方が面白かったです。

幻視時代

幻視時代
西澤 保彦 (著)

図書館においてあった小説。この前読んだ本があれだったのですが、一冊目だからたまたま合わなかったのかと思いもう一冊借りて読んでみました。

過去の事件に端を発して現在へとつなぐストーリー展開になってます。あらすじ書いちゃうとなんですので書きませんが、面白く読めました。良本。

ミソニノミコト

ミソニノミコト
PAPA (著)

きららミラクで連載中の漫画。購読してるのはMAXなので、単行本を買いました。

面白いので◎。神道についていろいろ書いてあって面白いです。

収穫祭

収穫祭
西澤 保彦 (著)

図書館においてあった小説。初めて読む人の本なのでどうかなぁと思いましたが、トランジスタの本ばかり続いていたので、気分転換にと思いまして一緒に借りました。

分厚い本なので時間がかかるかと思いましたが、10時間ほどで一気に読めましたので読みやすい本だとは思います。が、どうしてもストーリーは納得いかなかったでした。推理小説的なサスペンスとか怪奇・猟奇のジャンルに入るんでしょうけど、一応犯人がいるんですが、この犯人のとった行動や動機などがどうにも納得いかない。なんとももやもやした後印象ばかり残りました。おすすめは出来ません。

はじめてトランジスター回路を設計する本

はじめてトランジスター回路を設計する本
奥沢 清吉(著),奥沢 煕(著)

これも地元の図書館においてあった本です。

これは私にはかなり難しく感じられる本です。初心者向きでは無いということで、全部は読み切れそうにないので途中返却になっちゃいそうです(;´Д`)

この本の中の1章から2章にかけて紹介されている、バリコンと周波数の対応表とか、ネットでパラパラと分散して散見される資料等が一括して載ってるのは重宝するので、今は全部は理解できなくても押さえておきたい本ではあります。

ビギナーズ・トランジスター読本

ビギナーズ・トランジスター読本
奥沢 清吉(著),奥沢 煕(著)

地元の図書館においてあった本です。読んで読みやすかった良本。アマゾンに中古本が安くでているので、図書館にこの本返却したら買っておくつもりです。

検波の仕組みとトランスの説明部分がしっかりとしているので、この本読んで理解が進みました。あとできれば、先の基礎電子工学本のようにバイアス回路の配線を上から回して描いてくれると、とてもよかったのですが…。

プログラム学習による基礎電子工学 電子回路編1(電気基礎講座)

プログラム学習による基礎電子工学 電子回路編1 (電気基礎講座)
松下電器工学院 (編さん) (著)

アマゾンのコメントレビュー欄にこの本がいいよと書かれていたので、取り寄せて読んでみました。ダイオードとトランジスタの原理がコンパクトにまとめられており、私のような初心者には良い本だと思います。

ただ、さすがに挿絵はなんか時代を感じさせますね。

CPUの創りかた

CPUの創りかた
渡波 郁(著)

汎用ICを使って4bitのCPUを作り、コマンドも用意してレジスタに一つ一つ渡して実際の動作を確認しようというコンセプトの本(なのかな?) 2003年初版の本ですが、古さは特に感じません。

やさしく説明してくれているので、サクサク読めます。9章あたりがちょっとしんどいかもしれません。ハード系のつもりで読みましたが、レジスタ周りの説明が多いので個人の感想としてはデバック本あたりと相性がいいのかなぁと思いました。