冬期限定ボンボンショコラ事件(米澤 穂信著)を読んだ感想

冬期限定ボンボンショコラ事件 (創元推理文庫)
【特別書き下ろし作品】 高校生活の終わり。小市民の時代の終わり。 小鳩君を轢き、密室状況から消え失せた車はどこへ? シリーズ最大の事件を描き四部作掉尾を飾る冬の巻!小市民を志す小鳩君はある日轢き逃げに遭い、病院に搬送された。目を覚ました彼は...

小市民シリーズの完結とされる本。

感想としては、それまでのものよりちょっとキレ味が悪いような気もしました。小鳩君の過去のトラウマがキーとなった話なので、今回は小佐内さんは地味に見えた気がします(やることはしっかりやっていますが)。ラストに関しては、これで終わりとも大学生になったコンビが舞台を岐阜から京都に移して別の話でともとれるような含みのあるような感じでした。

評価・・・星四つ。★★★★☆ (古典部シリーズは京都だし)ひょっとしたら京都編に続くのかも?

コメント

タイトルとURLをコピーしました