宵山万華鏡 最近読んだ本 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2016.07.10 宵山万華鏡 森見 登美彦 (著) ファンタジーかミステリーのどちらかに入るようなジャンルの本だと思います。現実世界と幻想世界が交じり合うの祇園祭のある一日を舞台に、宵山様の秘密にせまっていく群像劇といえば、なんとなく伝わるでしょうか? 好みが割りとはっきり分かれる本では無いでしょうか? 今までこうゆうタイプの本は、読んだ記憶が無いのでなんともいえませんが、私はどちらかというと面白いと思いました。 評価(3.5ぐらい) ★★★☆☆
コメント