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こっそり覚えるIllustratorのワザ

こっそり覚えるIllustratorのワザ
著者 山田 充

本屋で気になったので、つい買ってしまいました。値段もそれほど高くはなかったので。感想はというと、作業時間短縮のためのショートカット系のTIPSは、お好みでチョイスして覚えればいいのかなというのと、アピアランス機能を駆使したTIPSは、自分の手元で完結するものなら使っても大丈夫だろうけど、入稿相手がある場合はよく考えないでうっかり使ったらトラブルになるんだろうなぁ…きっとヽ( ´ー)ノ とか、思いました。2章の一部、4章・5章に覚えておきたいあるいは使ってみたいTIPSが自分にはあったので、2000円ならペイするかと思いました。画像にアピアランスでフチつける手法と、ホイールを使って移動や拡大・縮小するTIPSなどは使いたいところ(ナビゲータとルーペでやるより一手間はぶけそう故)

こっちの本の方がよりいいかも

ロベールのC++入門講座
作者 ロベール

前回の本よりこっちの方がいいと思ったのでこっちを今回はとりあげてみます。

ウェブサイト版の方を読んでいるので、書籍版は書店で目次を追ってぱらぱら読んだ程度なので本の方はなんともいえないのですが、ウェブの方を読んでみて分かりやすく説明してくれているので、書籍もお勧めだと思います。

ウェブ版での第三部あたりのちょっと細かいところまで丁寧に教えてくれるのがうれしいところです。あと(自分にとってはですが)、ちょっとつまづいたりする程度に難しいところがあるのでそこは自然と自分で調べる様に仕向けているところもいい感じです。訳本より日本人が理解しやすいように書かれてるように感じられます。

本の方は電話帳みたいにすごい分厚いので、読むのも大変ですがとにかくずっと手に持って読むということができないのはマイナス。電子書籍版を考えた方がいいと思うのでした(;・∀・)

ゲームプログラマのためのC++

ゲームプログラマのためのC++
作者 マイケル・ディックハイザー

訳本って苦手なんですが、図書館にあったのでゴールデンウィーク期間中に読んでました。タイプとしては全体を網羅する感じの本で、この本を全部読むのに一週間以上かかりました(結構根気がいりました)。アサート文・インクルードガード・例外処理など興味がある項目を拾って小さな実験プログラムを自分で作ってみました。C++の初級本では(例外処理は別として)この辺の説明に触れてこないので、よかったです。手元に置いておきたい本かと思います(全部読み返すのは大変ですが、興味がある章だけその時々読み返せばいいと思う)。

夜行観覧車

夜行観覧車
作者 湊 かなえ

原作の方読みました。いつもの悪意に満ち満ちたというストーリー展開ではないので、普通っぽい印象ではあります。ハッピーエンドが好きな人ならいいですが、後味の悪いバッドエンドを期待してるならあんまり勧め難いかもしれません。

ニッケルオデオン(赤・緑)

面白かったー。キャラではコトトイさんがいいかんじ。ストーリーは、「回収委員と幻肢痛」が一番面白かったです。こう奇想天外なストーリーは、どう逆立ちしても自分の頭では考えつかないようなものなので、とても楽しめました。ラストでの鳴宮さんのつぶやきのくだりが素敵で惹かれるものがありますね。

オブジェクト指向でなぜつくるのか -第2版-

[オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版]
作者 平澤 章

図書館にあったので借りて読んでみました。おおきな括りでOOPを説明しているので、ちょっと期待したのとは違いましたが、多態性に関して「ポリモーフィズムをズバリ表現すれば、共通メインルーチンを作るための仕組みです。共通サブルーチンは呼び出される側のロジックを1つにまとめますが、ポリモーフィズムは反対に、呼び出す側のロジックを一本化します(P.96より引用)」と説明されてて、なるほど~と思いました。C++の本にはどれにも多態性についての説明はされていますが、こう明快に言い切った本は読んだことがありません。代名詞で代名詞を繋ぐ様なものという感じで切り替え部分に重点を置いて今まで解釈していたので、認識を新たにするという意味で読んで良かったと思える本です。

パラダイスバード

[パラダイスバード]
作者 佐藤 明機

佐藤先生の最新コミックス。楽しく読ませていただきました。百鬼夜行・妖怪変化・独特な世界観が特徴で楽しい気分にさせてもらえます。まだ一度も読んだことの無い人は、読んでみましょうね。

jQuery Mobile スマートフォンサイト デザイン入門

[jQuery Mobile スマートフォンサイト デザイン入門]
作者 西畑一馬

おすすめのスマホコンテンツ制作本。

前回、jQueryMobileを使った方が本命ですよと書いてあったので、jQueryMobileで作る本作も買いました(出版社は同じでも作者は違うんですね)。読んだ感想。うん、こっちの方がいいです。チュートリアル形式になってますので、Dreamweaver5.5以降をもっていれば、なおいいと思います。前回紹介した本の他の人の評価にもありましたが、この本も、ちょこちょこと誤植や、本文のテキストと収録されたデータに食い違いが見られますので、比較チェックしないといけません。また、適用するjQueryMobileのバージョンも同じにしないと、本の様な見た目にはならなかったです。この本の最後のチュートリアルの様なコンテンツを作るには、やっぱり本文内で紹介されている様に、SafariのWebインスペクタを開いて、動的に変化するcssを見ながら、cssファイルを自分用に定義していかないといけないということが分かったのが収穫でした。いい本だと思います。

ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

[ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~]
作者 三上 延

人気のライトノベル第三作。

軽く読み流してもいけるところが暑い夏にはいいかも。これからビブリア古書堂を読もうという人には、シリーズをとおしてのストーリーがあるので、前作、前々作を読んでから本作を読んだ方がいいのでは?と思います。また、本作の感想を一言でいうと「古書のトリビアをありがとうございました」でした。どこがいいのかといいところを考えてみたのですが、推理もの的な面もあるけど、読ませるための仕掛けみたいなものなのでメインではなく、恋愛ものも匂わせているような感じですが、前作の時の感想でもいいましたが、キャラクターがあっさりしすぎてるので、これまた(´ε`;)ウーン…? つかみどころがありません。結局、よくわからないけどなんとなく三作も読めちゃったのがいいところ?なんですかねぇヽ(´ー`)ノよくわかんねぇなぁこの本は。

贖罪

[贖罪]
作者 湊 かなえ

「告白」・「少女」に続いてまた読んでみました。今回の作品は四つのサイドストーリーが最後のストーリーに合流するという書き方は前作に似てますが、今回は悪意というか不運の連続のような展開です。ストレートな感想を先に言うと、前の二作よりに比べると偶然に頼ってる分だけ、いまいち物足りない様な気がしました( `・ω・´)

あと、出てくる男性のほとんどがよってたかってみんな馬鹿なのはどうしてだろうと思いました(;´Д`) そういうところがあるので本作は、いい本か?と言われると???という感じの本です。

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