ロボット工作でいずれ何かに応用できるのを期待してこのごろ演習をした内容(4)。
前回行き詰まっていたところをひつこく調べてみました。
やっぱり、記事の指定する8ビット双方向ロジックレベル変換モジュール FXMA108(秋月電子の通販コード(M-04522))を使うと、
ソフトシリアルが出てこなかったので(外すと出てくる)、以前DSPラジオを作る時にアマゾンで買っておいて余った(HiLetgo IIC I2C ロジック レベル 変換 双方向モジュール 5V Arduinoに対応)中華ロジック変換モジュールでやってみました。
下の写真の構成で、記事のとおり
(Arduinoと数百円のWi-Fiモジュールで爆安IoTをはじめよう)
https://ics.media/entry/10457
LEDのオンオフの切り替えが出来ました。
(備忘録)アルディーノからでたRXとTXは、WROOMで受ける時、逆にしないといけない。RX->TX、TX->RX。クロス接続になる。
コメント