いつもの日記 「六法推理 五十嵐 律人(著)」を読んだ感想 霞山大学法学部の学生古城行成が無料で法律相談を受けるサークル「無法律」に、貧乏経済学部三年の戸賀夏倫が依頼を持ち込んできて、大学で起こっている色々な事件について解決してゆくというミステリー。 五話構成の短編になっていました。行成と夏倫とで... 2023.01.26 いつもの日記最近読んだ本