いつもの日記 「不可逆少年」(五十嵐 律人 著)を読んだ感想 犯罪を犯した未成年者の更生を仕事とする家庭裁判所調査官の瀬良真昼は、とある重大事件の関係者が次々と新たな事件に巻き込まれいることに気付き、大元となった事件の真相の解明に乗り出す。という感じでストーリーが進んでいきます。一応大元となる未成年者... 2023.01.13 いつもの日記最近読んだ本