いつもの日記 江ノ島西浦写真館(三上 延 著)を読んだ感想 祖母の遺品整理の為、主人公桂木繭は江の島にある西浦写真館に出向く。未返却の写真をめぐって話が始まり、謎めいた青年の登場。繭の秘密にしていた過去を解き明かしていく展開に。 ミステリーというより、人のこころの在り方といったところに焦点をあてて... 2022.11.26 いつもの日記最近読んだ本