いつもの日記 隻眼の少女(麻耶 雄嵩 著)を読んで わけあって父親殺しをして人生に絶望していた主人公の青年種田静馬は、死に場所をもとめてとある温泉宿に逗留していたのだが、偶然連続殺人の容疑者として疑いをかけられてしまう。そこを見習い探偵「御陵みかげ」に助けられ助手見習いとして事件の解決にみか... 2022.11.08 いつもの日記最近読んだ本