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自走ロボット

ちびっこ生徒さんたちが作っている八の字コースを自走してコースをはずれそうになると、自分で軌道を修正するというロボットを自分も作ってみました。自分で作ってはじめて分かりましたが、センサーの取り付け位置によって、制御プログラムの指定値も変わってくるので、手で工作するハードパートは思っていた以上に重要だということが分かりました。

アルディーノ(温度センサ)の実験あと久しぶりに秋葉原いってきた

写真はLCDシールドを乗っけたアルディーノに温度センサをくっつけてみた実験の結果です。机の上の温度計付き時計の温度は27度を指しているので、センサーが示す値が26度ということだと誤差が一度以上でてますヾ(o゚ω゚o)ノ゙100円のセンサーだから?

さて、誤差なのかそもそもその程度の性能なのかは置いといて、これらの部品を買いになんか久しぶりに秋葉原に買い出しに行ってきました。そして実に4年程秋葉原きてないことに気付く(゚д゚)! しかしなんかずいぶん変わりましたね秋葉原は。自作パソコン系のショップがほんとに減りました。というか、無いの。以前パーツや中古パソコンを売っていたような、ちっこい裏通りのボロテナントの二階の店とかがみんな風俗店になってますがな(;´Д`) これはひどい。結局のところAmazonとかにおされて、ネットで買えるものは秋葉原に無くてもいいやということで、食いもの屋とかメイド喫茶とかのサービス業だらけになったんでしょうね。しかし…表通り歩いてても、客引きのコスプレネーちゃんと変な外人ばっかりじゃんヽ(`Д´)ノプンプン。しかし、これも時代の流れなのか。

…どうせだったら、フィギュアとロボットが融合したようなのが次の秋葉原の顔になった方が面白いのにね。イメージとしてはホイホイさん的なのとか。秋葉原もこの中途半端な過渡期を過ぎて七年後にはどう更に変わってゆくのでしょうかね。興味つきませんわ♪

What’s New

九月の扉絵を早めにアップしておきます。

イラストは、今月大宮にある鉄道博物館に行った時に撮影した写真をベースに作成しました。

レトロ列車いいですね♪ 汽車もいいですが、私はこの様な丸みを帯びた客車が大好きです。
戦前から戦後にかけて走っていたそうで、これの兄弟車両は20,30年前まで竜ヶ崎線で走っていたというから
現役で走っている時に乗れたらよかったなぁと思ったりしました。

映画「風立ちぬ」の感想

映画館で見てきました。一部の前評判では、いろいろ書かれていたみたいですが、自分がみた感じでは面白かったです(やはり自分の目で見て判断しないとね)

子供向けの作品ではないです。あと、昭和史に興味が無いと時間の流れをうまく把握できないでのかもしれない。大正12年の関東大震災から、昭和2年の昭和恐慌へとぽんと飛んで、いつの間にか小説風立ちぬの時代昭和11~13,4年をじっくり描き、最後は終戦にこれまた一気に飛ぶので、昭和史好きなら楽しめると思います。時代の流れに沿って大正から昭和の風俗を丁寧に描いているのも好感が持てました。

映画のラストシーンがやはり一番印象に残りました。ああなったら、誰でもボー然自失泣きたくもなるよね。

英雄の書(上・下)

英雄の書(上・下)
著者  宮部 みゆき

宮部みゆきのファンタジー小説その2。魔法少女ものですね。上巻はあんまり面白くありませんでした。下巻に入ってからの方が面白い。アマゾンのレビューにも書いてありましたが、小5の割には賢すぎないかい?と思えるところがありました。結末はいい。しかし、エピローグとしてくっついてる話は無かった方が、ほろ苦さが残っていい感じの読後感が残ったと思うのでそこはとても残念です。

また、あとがきで述べられている世界観の下地については、先に知っていると印象がだいぶ魔法少女ものの物語とは違ったものとなってくるので、やっぱり最後に読んであーそうなんだぁと理解した方がいいものなのかもしれません。うーにゃー (」・ω・)」

ドリームバスター(1~4巻)

ドリームバスター(1~4巻)
著者  宮部 みゆき

宮部みゆきのファンタジー小説。「蒲生邸事件」がタイムスリップものなのに対して、本作は、パラレルワールドものっぽい世界構成になっています。少年が主人公という点では、「ブレイブストーリー」と似ていますが、今作の主人公の方がやや年上ではあります。ブレイブストーリーより自分の主観では面白いと思いましたが、最終巻がいつでるかわからない本なのでお勧めすのはどうかなー? と、いった感じの本ですヾ(・д・` )

最終巻が出てから(ちなみに四巻がでたのは、2007年)一括で読んだ方がいいかもしれません。

スケリエル書(四回目)

また、失敗しました(´Д⊂ヽ

書も残り一個だし。うーん。

楽園

楽園
著者  宮部 みゆき

「模倣犯」で登場した前畑滋子を主人公とした物語。上下巻あって結構ホリュームがありました。上巻はテンポよく一気に読めました♪

色んな親子の関係を描いたところに主題があるので、駆け引きものとして期待してしまうと、ちょっと期待外れになるかもしれません。

良い作品の方にはいると思います。

Nのために

Nのために
著者 湊 かなえ

表題のNが何を意味しているかを説明してしまうと、展開が読めてしまうのでそれについては触れません(なんか二章目で分かっちゃいましたが)。期待して読みましたが…残念ながらしょぼいです。ぱっとしないというのが感想という本で、読後の不完全燃焼感はどうしようもありませんでした。この作品はおすすめできません。

私の家では何も起こらない

私の家では何も起こらない
著者 恩田 陸

「幽霊屋敷という噂がたえない家に関わる人々を各章の語り部としたホラー物語」一言で解説するとこんな感じでしょうか。読んだ感想を率直に言うと、期待外れ。…正直に言ってしまった(`・ω・´) 恩田陸の本が好きな人(m´・ω・`)m ゴメン…これよりは前回紹介した本の方がよほど面白いです。…なんというか、これを読んだ時漫画の「棺担ぎのクロ」をビジュアルイメージしました。ホラーなんだけど怖くないんだな。クロの世界みたいなゴシックホラーファンタジーになってて。ホラーだと期待して読んでいたのでその分空振り感が読後に残るのが歯切れの悪いところ。出だしが良くて途中までぐいぐい引っ張っていってくれるが、結末がアレー?となる点では、典型的な恩田作品かもしれません。