CPUの創りかた
渡波 郁(著)
汎用ICを使って4bitのCPUを作り、コマンドも用意してレジスタに一つ一つ渡して実際の動作を確認しようというコンセプトの本(なのかな?) 2003年初版の本ですが、古さは特に感じません。
やさしく説明してくれているので、サクサク読めます。9章あたりがちょっとしんどいかもしれません。ハード系のつもりで読みましたが、レジスタ周りの説明が多いので個人の感想としてはデバック本あたりと相性がいいのかなぁと思いました。
CPUの創りかた
渡波 郁(著)
汎用ICを使って4bitのCPUを作り、コマンドも用意してレジスタに一つ一つ渡して実際の動作を確認しようというコンセプトの本(なのかな?) 2003年初版の本ですが、古さは特に感じません。
やさしく説明してくれているので、サクサク読めます。9章あたりがちょっとしんどいかもしれません。ハード系のつもりで読みましたが、レジスタ周りの説明が多いので個人の感想としてはデバック本あたりと相性がいいのかなぁと思いました。
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