いつもの日記 「夢は枯れ野をかけめぐる」(西澤保彦著)を読んだ感想 ざっくりとまずあらすじを…。冷静で優秀なのだが苦しかった生い立ちからか、自分や人生というものをいつもネガティブに考えている主人公。会社のリストラをきっかけに50歳を前に早期退職した後、つつましく残りの人生どう生きていこうかと考えながら日々を... 2025.11.19 いつもの日記最近読んだ本