いつもの日記 invert II 覗き窓の死角(相沢 沙呼 著)を読んだ感想 やっと読み上げました。独立した二話で構成されいます。前半の「生者の言伝」は、なんかマツリカシリーズの柴犬君みたいな子が出てきて別シリーズとイメージが混ざってこの話に限っては、読むのに苦戦しました。また後半の「覗き窓の死角」は(こっちのほうが... 2023.09.08 いつもの日記最近読んだ本