いつもの日記 窓の外は向日葵の畑 (樋口有介 著) を読んだ感想 高校生「青葉樹」が所属する江戸文化研究会の部長「高原明日奈」の失踪から、次々と事件が起きてしまう。謎の解明に主人公たちが挑むというストーリー。 最初は高校生の男子である「樹」が物語をリードして話が展開するのですが、途中から元警察官のお父さ... 2022.08.25 いつもの日記最近読んだ本