いつもの日記 魔眼の匣の殺人 今村昌弘(著) の感想 屍人荘の殺人の続きですね。勢いで二冊目も読み進めました。一巻目でそもそもの災いの根源でありながら、ほとんどほっとかれた班目機関の痕跡を追って、僻地に主人公ペアが乗り込んで来たけれど、今度は陸の孤島にある班目機関の旧研究施設に閉じ込められてし... 2021.11.29 いつもの日記最近読んだ本