最近読んだ本

いつもの日記

ホーキング、宇宙のすべてを語る

ホーキング、宇宙のすべてを語る著者 スティーヴン・ホーキング (著), レナード・ムロディナウ シュタインズゲートを遊んでみて興味をもったという分かりやすい理由で、図書館で借りました。初心者向けにやさしく書かれているので読みやすいです。前に...
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スマートフォンサイト 制作入門

スマートフォンサイト 制作入門ネットイヤークラフト株式会社 (著), 荒井 千佳 (著), 入江 寿栄 (著) コードの打ち込みはまだやってないのですがとりあえず読むだけ読み込んだので感想を書いてみます。読んだ直後の読後感は、「いいところも...
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ただ今研究中

サイトデザインの刷新を考えていましてイラスト作りが滞っている今日この頃であります。今このサイト「気流邂逅点」は、WordPressをベースにしたブログになっていて、この記事みたいなのは通常の記事の投稿のスタイルをとり、ギャラリーとかプロフィ...
いつもの日記

マンガでわかる電気

マンガでわかる電気著者  藤瀧 和弘 オーム社の学習漫画です。アマゾンのレビューでの評価もいいみたいなのでピボットテーブルの本を買った時についで買いした本です。 電気関係はさっぱりな初心者なので、初心者の視点で感じた点を書いてみます。 ボル...
いつもの日記

はじめてのExcelピボットテーブル

はじめてのExcelピボットテーブル著者  城井田 勝仁 「仕事の役に立ちそうな本というのは、地味なのが多い」今回紹介するのは、そんな本の典型みたいな入門書です。 オライリーのExcelHackか何かを流し読みしてたときに、ピボットテーブル...
いつもの日記

六の宮の姫君

六の宮の姫君著者  北村 薫 四作目の「六の宮の姫君」は、それまでの三作とはまた毛色の違う作品でした。いつものごとく読みやすいので最後まで読んじゃいましたが、今作は読み手の力量を問われるというか...今までいろんな文学作品を読みこなしてきた...
いつもの日記

秋の花

秋の花著者  北村 薫 小説としても読んでも面白く読めそうなミステリーという北村薫のシリーズもの第三作。二作目の「夜の蝉」を読んだ後続けて三作目である本作を読んでみました。情景をイメージしやすい文章で読んでて惹かれます。二作目、三作目ともい...
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空飛ぶ馬

空飛ぶ馬著者  北村 薫 北村薫のシリーズもの第一作。読んでみた感想は、いろいろなところのレビューで書かれているとおり面白かったです。上品というか綺麗というか…普通の小説として主人公の日常を読んでいく中に、ミステリーがするりと滑り込んでくる...
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英雄の書(上・下)

英雄の書(上・下)著者  宮部 みゆき 宮部みゆきのファンタジー小説その2。魔法少女ものですね。上巻はあんまり面白くありませんでした。下巻に入ってからの方が面白い。アマゾンのレビューにも書いてありましたが、小5の割には賢すぎないかい?と思え...
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ドリームバスター(1~4巻)

ドリームバスター(1~4巻)著者  宮部 みゆき 宮部みゆきのファンタジー小説。「蒲生邸事件」がタイムスリップものなのに対して、本作は、パラレルワールドものっぽい世界構成になっています。少年が主人公という点では、「ブレイブストーリー」と似て...