スクレイピング・ハッキング・ラボ Pythonで自動化する未来型生活 | 齊藤 貴義 |本 | 通販 | Amazon
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引き続き、セレニウムとPythonの組み合わせでスクレイピング関連の本を探してたどり着いたのが本書ですね。
打ち込みまではまだできてないで、なんとか読み切っただけのところですが、感想を。
前回投稿した本に比べると、取り扱っている範囲はより広いという印象でした。ペーパーバック版で265ページほどあるのでそれなりに読みごたえがあります。
内容自体はそんなに難しくは感じませんでしたが、初めて聞くようなサービスを利用したり色々新規に設定したりするので、色々やりたい人にはいい感じですが、chrome+selenium+BeautiflSoupのみで、範囲を絞ってという人にはちょっと広すぎな感じがしました。私の場合は、前に紹介した本の方が合ってて、この本はちょっと広すぎだったかも。
シュタインズゲート好きなんですね。表紙は、牧瀬栗栖のリスペクトというか栗栖なんですね( ̄∇ ̄;)なんとなく買う前にそんな感じがしてましたが、ほんとにそうだった。
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