いつもの日記 本と鍵の季節(米澤穂信 著)を読んだ感想 まずざっくりあらすじを。とある高校の図書委員の男子二人組が、日常に潜む事件を解いてゆくという人が死なないライトミステリー。 二人主人公で、常識人っぽい子の方が語り部であり、相方は皮肉屋だけど切れ者という設定で、春に物語が始まり各季節毎に事件... 2024.09.26 いつもの日記最近読んだ本