いつもの日記 「花神(かしん)」(司馬 遼太郎著)を読んだ感想 「大村益次郎」の一生を書いた本です。新潮社版のハードカバーを図書館の書庫からだしてもらい、読みましたが、分厚かったです。 歴史ものを読むのは好きですが、維新の村田蔵六(大村益次郎)は名前は知っていても、陸軍の祖と言われる人ぐらいで何をやった... 2024.01.29 いつもの日記最近読んだ本