いつもの日記 「居酒屋「一服亭」の四季」(東川 篤哉 著)を読んだ感想 前作「純喫茶「一服堂」の四季」とか「探偵少女アリサの事件簿」の作者さんの本。 軽いミステリーかな。すごくノリが軽いですのでさくさく読めます。なかなかキャラの濃い主人公の安楽椅子さんでしたが、前作の最終章でいきなり時代が進んでしまったので、こ... 2022.04.14 いつもの日記最近読んだ本