いつもの日記 マツリカ・マハリタ 相沢 沙呼(著)を読んだ感想 このあいだ読んだ「マツリカ・マジョルカ」の続き。前作と同じくマツリカさんに引き続きこきつかわれる柴犬こと柴山。学年があがって今作では二年生になっています。でもやっぱり弱気でウジウジしているところはあんまり変わっていないです。物語の誘導役なん... 2022.05.22 いつもの日記最近読んだ本