2014-08

いつもの日記

ふたつめの庭

ふたつめの庭新潮社 大崎 梢 (著) ミステリーではなく恋愛小説でしたが、読んで楽しかったです。人物像がイメージしやすく文章を読みすすめるうちにその情景が頭の中で浮かびました。穏やかな雰囲気の本を好まれる方なら読んでも楽しいのではないでしょ...
いつもの日記

みるみる理解できる量子論

みるみる理解できる量子論(株)ニュートンプレス 和田純夫 (著) 図書館にあったので、借りて読んでみました。難しい式とかはでてなくて、図やイラストで丁寧に説明してあるのでとてもいい本だと思いました。難点は2009年3月の発行でいまだと手に入...