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宵山万華鏡

宵山万華鏡
森見 登美彦 (著)

 

ファンタジーかミステリーのどちらかに入るようなジャンルの本だと思います。現実世界と幻想世界が交じり合うの祇園祭のある一日を舞台に、宵山様の秘密にせまっていく群像劇といえば、なんとなく伝わるでしょうか?

 

好みが割りとはっきり分かれる本では無いでしょうか?
今までこうゆうタイプの本は、読んだ記憶が無いのでなんともいえませんが、私はどちらかというと面白いと思いました。

 

評価(3.5ぐらい) ★★★☆☆

影王の都

影王の都
羽角 曜 (著)

本屋さんの新聞の書評に取り上げられた新刊の棚で見つけた本。久しぶりにファンタジーものを読みました。条件付きですが、面白かったです。しゃべる髑髏と旅をするというユニークさが気に入ったところで、結末も異存は無いのですが、選考評者のあとがきで指摘してる点が、同じように引っかかりました。なんというか、想像力を膨らませて舞台背景を頭に描いていたものが急に冷めてしまうような、それは書いてほしくなかったなー(´・ω・`)というところが最後の方に出てきます。その部分を読者に婉曲的にでもストーリー中で説明できてればもっといい評価がもらえたんではと思いました。今後の作品に期待したくなりました。そんな本でした。