いつもの日記

ふたつめの庭

ふたつめの庭新潮社 大崎 梢 (著) ミステリーではなく恋愛小説でしたが、読んで楽しかったです。人物像がイメージしやすく文章を読みすすめるうちにその情景が頭の中で浮かびました。穏やかな雰囲気の本を好まれる方なら読んでも楽しいのではないでしょ...
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みるみる理解できる量子論

みるみる理解できる量子論(株)ニュートンプレス 和田純夫 (著) 図書館にあったので、借りて読んでみました。難しい式とかはでてなくて、図やイラストで丁寧に説明してあるのでとてもいい本だと思いました。難点は2009年3月の発行でいまだと手に入...
いつもの日記

WordPressではじめる かわいいウェブサイト

WordPressではじめる かわいいウェブサイト株式会社アークフィリア、坂本典子、ななきち、アマルゴン Wordpressの本です。予めデザインされたテーマをダウンロードして設定していけば完成というスタンスの本になってます。チュートリアル...
いつもの日記

片耳うさぎ (光文社文庫) [文庫]

片耳うさぎ光文社文庫 大崎 梢 (著) 二番目に読んだ大崎梢さんの本。今回三冊読んだ中で一番面白かった。忍者屋敷の様な屋敷の屋根裏探索を主人公の二人の女の子がしていくうちに家族の隠れされた歴史を...というストーリーなのですが、人物描写が今...
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ねずみ石 (光文社文庫) [文庫]

ねずみ石光文社文庫 大崎 梢 (著) 三番目に読んだ大橋梢さんの本。印象はライトな推理仕立ての本。この本では中学男子が主人公になってます。三番目に読んだ本ですか、二番目に読んだ本が一番面白かったので先にこちらをレビュー。一応推理仕立てでサス...
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晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)

晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) 創元推理文庫 大崎 梢(著) しばらく前に図書館で借りて読んだ本。続編みたいなので一巻目を読んでから読んだ方がいいのかも。ライト感覚の推理ものになので読みやすい方だと思います。評価としては、五段...
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シールオンラインの終わりによせて

とうとうこの日を迎えてしまいました。やれることは全てやったので心残りはないです。懐かしい人たちがいっぱい来ていたので、キャプチャーと感謝をこめて今回は、割といっぱいキャプチャーを載せておきます。 最初のは、うちのギルドマスター。ここ数年出て...
いつもの日記

悪あがき

シールオンラインも来週でおしまいなので、ぱぱいやの装備やステータスの最終整備をしています。炎導胴XG+8を材料にエレメンタル胴をXG化しました。あと脚のXG化が間に合うかなぁ。まぁ末期ですね。G精錬の費用が500Mもかかるのか。年末のインフ...
いつもの日記

Webフォントを試験的に導入中

記事のタイトル部分に「ふい字」フォントを適用してみました。本文のすべてに適用するとやっぱり読みにくいところがあるみたいです。他のフリー配布のフォントも試してみしたが、結構漢字の欠落があるので今のところはどうかなー?と思う次第。ちなみに「ふい...
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いつものシールオンライン

レアペットの時の福の神は花水木さんでした。ゲームはすでに末期だけど友録しましたよ。 メサイヤのギルメンに頼んでマイスターのスケリエル書やってもらいました。結果は毎度の強化型。こうなるよねやっぱり。