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キミは知らない

キミは知らない
大崎 梢

アマゾンのレビューを見た感じでは、評価が割れてるみたいですが、自分が読んだ限りでは面白かったです。どこらへんが面白かったかというと、主人公の悠奈になった気持ちでストーリーにのっかっていくと、物語のかなり最後の方まで、誰が味方で誰が敵なのかがはっきりしないまま追い詰められていくという不安感を共有できるところが面白かったです。主人公との間に距離を置いて冷めた視点で読んでしまうと、登場してくる人物たちの一人一人に対しての描写に物足りなさを感じてしまうかもしれません。

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