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DSPラジオを作ってみた

液晶にラジオ局の周波数を表示させるラジオを作りたいなと前から思っていまして、ネットでこれならなんとか出来そうだという例を見つけたので作ってみました。

 

ブレッドボード上では、それなりに鳴ってくれたのに気を良くしていつものようにユニバーサル基盤に移植したんですが、そこからが大変で、期待よりも低性能なラジオが出来上がりました。かなりがっかりです(´・ω・`)

 

20170915a

 

見切り発車でギリギリいっぱいに詰め込んだ結果、レイアウトに大幅な狂いがでて、箱が穴だらけになるとか満身創痍です。やっぱり初めてのは痛々しい。次回はもうちょっと手順を見直さないといけないと反省しました。もっともしばらく作りたくないですが…。

 

以下は、どこのサイトを参考にしたかとか作っていて、気づいたこととかの覚書です。

 

(さらに…)

ステレオアンプの製作

電子工作は失敗から学べ!
後閑 哲也 (著)

 

に掲載されている作例を作成しました。今度は、5章の内容ですね。

 

材料費は、これも千円~二千円の範囲で収まりました(スピーカーはむき出し)。

 

今回も特に難しいところは無かったと思いますが、TDA7052Bの脚が付いてるDIPものを見つけられなかったので、変換基板と別々に買ってきて半田づけしました。大体の部品は、秋月とaitendで調達できたと思います(フィルムコンデンサはラジオ会館で買いました)。スピーカーは、秋月で指定の10Wのものが、セットで500円だったので買いました。aitendだと2つで700円ぐらいだったと思います。後で、むき出しのスピーカーを箱に収納することを考えているのなら、二千円ぐらいで対応するスピーカーボックスも売っていたので、その場合はaitendで買ったほうがいいかもしれませんね。

 

20161210b

 

前回作ったFMラジオを早速接続して聞きました。スピーカーはむき出しのままですが、結構大きな音も出ますし、これまた期待以上にいい感じです。キャプチャー写真の様に、ipodTouchなんかも接続できますね。単三電池4本で結構な音が出るのが素晴らしいです。アダプターに変えても使えるから実験だけでおしまいにするのはもったいない作例ですね。

 

また接続にAUXオーディオケーブルを使いますが、100円ショップのセリアで売っているのでそれを使っています。基板を収めるボックスなど結構使えるアイテムが多いので、便利ですね。百円ショップ。

ワンチップFMラジオの製作

電子工作は失敗から学べ!
後閑 哲也 (著)

 

に掲載されている作例を作成しました。

 

今回は、FMラジオを作成してみました。

 

写真はブレッドボードで作成したときのものになってます(そのあとユニバーサル基板に移しました)。

 

20161210a

 

材料費は大体千円~二千円ぐらいで収まります。

 

指定されている材料を集めて作ってみると、aitendで売っていた変換基板付きワンチップICの幅が一列分大きくて、P.103の実体配線図のままにというわけにはいきませんでした。また実体配線図のようにC3のコンデンサを配置したらうまく鳴らなくて、結局P.100の回路図に忠実に配置しなおしたら鳴ったと記憶してます(細々とトラぶってますので記憶も曖昧)。完成したものをイヤホンで聴いてみると、混線もしないし思っていた以上にいい感じで鳴ってくれました。

 

ブレッドボードで作るまでなら、指定部品をはめ込んでいくだけでできちゃうので楽かも。ただ、なんとなくできちゃうので原理の理解にはどうかな?と思いました。

 

選局したラジオ局名を液晶に表示するところまで出来れば、もっと面白いでしょうねヽ(´ー`)ノ

AMスーパーラジオ作りその2

「トランジスターラジオ実践製作ガイド」(丹羽一夫著)に掲載されている、P.100の実用的なAMスーパーラジオを作ってみました。これも最初はIFTの正しい接続順の読み方を理解してなかったので挫折していたものですが、「子供の科学のラジオ(4)」の実線配置図と回路図を見比べてやっと理解できるようになりました。

 

(参照)http://www5a.biglobe.ne.jp/~toyoyasu/Radio_4.htm#40

 

左上から下へUの字を描くように、

 

1  6
 
2
 
3  4

 

素直にそのまま読み取ればいいのですね。横に倒れていても、倒して適用すればいいと。( ̄ω ̄) 

 

で、二番目に出来たのが下のイメージ。

 

box_2

 

今回は、前回のに懲りて、OSCコイルとか一切いじってません。買ってきたままのっけました。調整したのはバリコンのトリマぐらい。ちゃんと分離もいけてます。アースをつけてでの話ですが、NHK、NHK教育、ニッポン放送、文化放送の4局きれいに入ります。TBSも小さめな音ですが、入ってきますのでこれなら今回のはOKかという次第でした。

 

(追記1) AMラジオですが、手元にロッドアンテナがあったのでつけてみました。本来FMラジオに使うべきものなのは分かってたんですが挿してみたかった(そして後悔しました)。

 

(追記2) バーアンテナとバリコンをぐりぐりいじっていたら、一時、ラジオNIKKEI第一と第二を受信できるようになりました。たまたま短波ラジオのバンドを拾えるようになっただけなんでしょうが、それまで短波ラジオはとても難しいものだと思っていましたので、実はそんなにハードル高く無いとか???

スーパーヘテロダインICラジオにトライした

去年は結局うまくいかなったAMのスーパーヘテロダインラジオの製作を、この夏は再チャレンジしました。今回はちゃんとしたOSCコイルを買ってきたので、ブレッドボード上で2石ICスーパーヘテロダインがすんなり鳴ってくれて感激です(下写真)。

 

ic_board_w400
[ブレッドボード上ではOK]

 

参照した図面のリンク) henteko.org

 

LA1600 を使って作るこのスーパーは、素直に鳴ってくれました。

 

で、早速、気を良くしてユニバーサル基板上に移植したんですが、ブレッドボードではあれだけうまくいったのに、ブーンと唸ってばかりでまともに聞けないという(´;ω;`) やっぱり難しいです(※雑音はボリュームつまみの可変抵抗器のサビが問題らしかったので、接点洗浄剤で改善されました)。

 

バーアンテナを基盤から離して配置したりとか、図面の理屈通りにはいかないものものをあーでもない、こーでもないといじくってなんとかアースをつけると良く聴こえ、アースを外した場合もそこそこ聴けるとこまでもっていけました。

 

box_ic_w400
[ユニバーサル基板に移植後のICラジオ]

 

ただ調整器具を持っていないので、OSCコイルをそのまま基盤に載せましたのでやっぱり分離は悪いです。ストレートラジオみたいにNHK第一と第二が混じって聞こえちゃいます。このあたりの調整は、知り合いの専門の先生に助けを借りてなんとかしたいものです。先が長そう。 ε-(;-ω-`A) フゥ…

 

※OSCコイルは、2016年の8月下旬の時点では、まだシオヤ無線で150円で売ってました。セラミックフィルタは、去年閉店前に、鈴商で買っておいたものを使ったので、今は秋葉原で手に入るのか分かりません。バーアンテナは、中華製のを御徒町の店で買いました(3Fでは、今はバーアンテナは売って無いんですね。いつの間にか1Fにの売り場に移動してました)。箱は、ダイソーで108円で買ったものですね(ネットで画像検索してかっこいいのを見つけたので真似させていただきました)。