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作って覚えるVisual C# 2015 デスクトップアプリ入門

作って覚えるVisual C# 2015 デスクトップアプリ入門
荻原 裕之 (著), 宮崎 昭世 (著)

 

チュートリアル中心のC#初級本です。

 

一通りサンプルコードの打ち込みまでやってみました。おおまかな目安ですが、読むのに2日。打ち込みには、3日かかりました。

 

アマゾンのレビュー評価のとおり、目的がよく絞られており、ざっと読んだらあとはザクザク打ち込みをしていけば、小プログラムが動いてくれるのでなんとなく出来たという気持ちになれます。いい本だと思います。

 

この本を通して引数付きコンストラクタというものがやっとよく理解できました。今までどういった時にこれを使うのかというのが、いまいちよく理解できていませんでしたが、「簡易家計簿プログラム」の例で、なるほどこういったシュチュエーションならば、必要なのだなと初めて納得いきました。

 

ただこの本で紹介している事をちょっと脱線して、これこれこうゆう風に変えたいとか色気をだすととたんに行き詰ると思うので、
C#をもっと知りたいなら、この後に「独習C#」とか本の最後に紹介している次のステップの本を読み進めていいけばいいのでしょうね。(´▽`)

空色の小鳥

空色の小鳥
大崎梢 (著)

 

大崎梢さんの本になります。好きな作者さんの本なので甘くなりがちかもしれませんが、良かったです。ちなみにミステリーではありません。ハートフルストーリー(心温まる物語)です。

 

あらすじをあんまり書いちゃうとつまんなくなるので書きませんが、かいつまんで言うと、主人公と養子として引き取った女の子の成長物語が主題に思えました。作者が色々仕掛けを仕込んでいてくれているので、ストーリー展開に退屈することはまずないと思います。物語冒頭の主人公と終焉時の主人公の心の変化に、読んだ人は心温まるのではないでしょうか。

 

評価(4~5) ★★★★☆ または、★★★★★ ( ・ω・)

闘う君の唄を

闘う君の唄を
中山七里 (著)

 

この作者さんの本は初めてになります。パラパラと読んでみた感じでは、ミステリーなのか普通の小説なのか分かりませんが、ジャンル分けするならミステリーに入ります。

 

読んだ感想なのですが、終盤に謎解き的展開はありますがどうかなーと思いました。心温まる展開の普通の小説でむしろ最後まで押し通したほうが良かったような気がするぐらいなので、もやもや感が残りました。物語の終盤に入ってから謎解きが急展開するという変わったスタイルの本なので(えっ、ミステリーだったのこれ!?とか思った)、読者の好みがはっきり分かれるのではないでしょうか?

 

評価(2~3) ★★☆☆☆ または、★★★☆☆ ヽ(´Д`)ノとても評価し辛い

青の炎

青の炎
貴志 祐介 (著)

 

貴志祐介作品ですね。男子高校生が主人公のミステリーものです。悪の教典とはまた違うのですが、なんというかその場を取り繕うための小細工が後でことごとく裏目に出て、最後は破滅してしまうというストーリーです。貴志作品にはこのパターン結構多いかも。

 

結末も後味の悪いものになっています。悪の教典のような悪い奴が悪いことをやりまくった挙句のある種の爽快な破滅というのとはありません。むしろ悲しい結末になっています。好みが分かれるでしょう。

 

評価(3) ★★★☆☆

悪の教典

悪の教典
貴志 祐介 (著)

 

猟奇犯罪もののミステリー。

 

貴志祐介作品三連ですが、これが一番 アニメ「新世界より」に近いものを感じます。上下巻ある長編作品です。もっともさくっと読めましたが。
サイコパスという言葉を使ってよかったのかわからなかったので、猟奇犯罪とか書きましたが、青砥・榎本ペアの探偵ものとはだいぶ異質な本ですね。犯人側の視点で前半は書かれていますから。後半からは、「新世界より」の主人公みたいに、心の強い女の子と、非常の時には底力を発揮する男の子のペアが犯人に追い込まれつつもたくみに反撃していく感じになっています。勢いで読んでいくと楽しいです。立ち止まって色々考え出すと、面白さが半減してしまうかもしれません。3つ読んだ中では、今のところ一番おもしろかったです。ドラマ化はされているみたいだけど、アニメにはむかないよなー(-_-;)

 

評価(4) ★★★★☆

鍵のかかった部屋

鍵のかかった部屋
貴志 祐介 (著)

 

密室もののミステリー。

 

昨日につづいて貴志作品を。こちらが後の作品ですね。シリーズものの密室ミステリーです。青砥・榎本コンビですが、ワトソンとホームズ的役割になっています。なので、青砥弁護士はちょっとかわいそうな役回りに思えました。こちらも短編集なので、軽く読めます。
 

評価(3) ★★★☆☆

狐火の家

狐火の家
貴志 祐介 (著)

 

密室もののミステリー。

 

アニメ「新世界より」をみて感化されて、関連書籍を手に取ったというのが動機です。シリーズものですが、先に「鍵のかかった部屋」の方を読んでしまい、後から本作を読みました。一応短編集なのでどれから読んでもいいとは思いますが、できれば書かれた順に読んどいたほうがいいかもしれません。本作ですが、全編密室ものです。なぜここまで密室という感じもしましたが、物語として純粋に楽しめばと割り切って読めば面白い本です。お手軽に読める本ですね。

 

評価(3) ★★★☆☆

樹液少女

樹液少女
彩藤 アザミ (著)

 

トリックもののミステリー。

 

読んでみて面白かったです。作中に出てくるトランプ暗号はとけちゃったので、ある程度先の展開がよめそうに思えたのですが、解かなかった人も解いた人もともに作者にミスリードしてもらえるので、予測に確信が持てなくなることでしょう。結末も予測していたのとはだいぶ違って意外な終わり方でしたので最後まで楽しめます。

 

評価(4~4.5) ★★★★☆

しっかり学ぶ! Excel VBA 短期集中講座 [VBAマクロ基礎] 編

しっかり学ぶ! Excel VBA 短期集中講座 [VBAマクロ基礎] 編
早坂 清志 (著)

 

図書館にあった本。2007年6月の発行なので、やや古い感じの本ですが、内容は今でも通用すると思うので読みました。240ページ程度の本なのですが、読み込むのに時間がかかりました。一つの項目について見開き2ページで説明している点は、いいと思います。サンプルにしたがって読み進めていく本ですが、どちらかというと本書は、リファレンス寄りの本として使ったほうがいいような気がしました。Excel VBAはリファレンス本をこれまで購入せず、ネットに載っている用例をなんとなく使っていたぐらいで、系統立てて読み通したことは無かったので、そうゆう意味では良かったです。リファレンス系の本の中には、この本よりももっといい本があるかもしれませんが、この本も手元においておきたい本であります。

評価 ★★★★☆ (字がちっちゃくて目が痛くなるけど、いい本だと思うヨ) ヾ(。>v<。)ノ゙

宵山万華鏡

宵山万華鏡
森見 登美彦 (著)

 

ファンタジーかミステリーのどちらかに入るようなジャンルの本だと思います。現実世界と幻想世界が交じり合うの祇園祭のある一日を舞台に、宵山様の秘密にせまっていく群像劇といえば、なんとなく伝わるでしょうか?

 

好みが割りとはっきり分かれる本では無いでしょうか?
今までこうゆうタイプの本は、読んだ記憶が無いのでなんともいえませんが、私はどちらかというと面白いと思いました。

 

評価(3.5ぐらい) ★★★☆☆

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