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涼しくなったら…

エリムのいつもの場所でzzz

少し前にデュアルNo33さんがこのブログを見つけてツイートを送ってくれたのをきっかけに、シールオンラインの和サーバーにぱぱいやをまず再建してみました。北米版に続いてまた無一文からの再建だよね。ただしメインのWindows10では、アプリを起動させることが出来なかったので、予備のWindows7機にアプリをインストールしての起動となりました。しかしいかんせん古い機なので、放熱が..。゚(゚´Д`゚)゚。 よって夏は準備だけ済ませておいて良しとし、涼しくなってくる秋以降に行動開始ということで。シールのプレイヤーで、和サーバーで私を見かけたらどうぞよろしくお願いいたします。

WordPress5.2に移行しました。

ずーっと伸ばし伸ばしにしていた、WPのバージョンアップ作業をしました(継続中)。いつものようにWPの管理画面でボタン一つで更新出来ていたら、とっても楽だったんですが、2018年以前の契約でした旧サーバーでは4系列から5系列へのアップはPHP周りがだめなのか遅いとかだそうで、新サーバーで一新することになりました。結果データの丸ごと引っ越しという実に面倒くさい作業をしてました(割引クーポンの期限が迫っていてしょうがなく移行作業に)。さくらインターネットの場合、バックアップ&ステージングというツールが利用できるので、いくらか作業が軽減されましたが(作業マニュアルはわかりにくい)、WPを変なところにインストールしたりして元の構成と整合性がとれなくなったとか、泣けてきました(´Д⊂グスン

移行参考サイト(さくらインターネットのより分かりやすい)

バックアップツールを使ってデータベースだけでもうまく移行出来たら、あとは、テーマとかアップした画像データとかはローカルから打ち上げちゃったほうが楽なんじゃないかと思いました。バックアップ&ステージングツール経由で複写したら、管理ツールにログインできなくなったり(古いバージョンのファイルで上書きした?)色々問題発生して困りましたので。

あとは、プラグイン関係を追加で入れて問題なく移行出来たら、古いサーバーの契約を解除して完了ですか。実にマンドクセ━━━━━━(‘A`)━━━━━━!!

ここ最近の電子工作 (ディップメーターを作ってみた)

更新がすっかり滞っていましたが、今年最初の投稿は電子工作から。

 

ラジオ製作の本などを読んでいると、ディップ・メータなるものを使って同調周波数を調べましょうとか書いてあったりしますが、ディップ・メータなんて売ってないし中古品はオークションで一万円近くして中々手が出ません。無いものをどうやって調達しているのか知りたくなったのでネットで調べてみると、自作するという方法もあるらしい(?)のが分かりましたので、とりあえず製作方法が書いてある本を購入して、いけそうだったら作ってみようかということにしました。これが無くてもAMラジオ作りに支障はないのですが、まぁなんとなくね。

 

折角ですので、材料等調達コストが幾らぐらいかかったのかも書いていきたいと思います。

 

本はこの本ですね。

 

「作りながら理解するラジオと電子回路」2,000円(税別)

 

Amazonから購入したような気がします。2010年に初版が出ているのでそんなに古い本ではありません。この本のP.51からP.55の内容で作りました。

 

参照した本は、周波数を測定できるテスターに計測値を出力する仕様になっていましたが、ネットで周波数カウンターを埋め込んでいたかっちょいい方がいましたので、そちらを真似っ子して作ってみました(但し、!MHzからしか計測できない。NHK第一が表示できない)。

 

秋月電子やaitendなどで部品購入しました。
エクセルのキャプチャ画像から、この時点で5,000円です。周波数が表示できるテスターが2,700円なのが大きいです。

 

dipmater_cost

 

この他、交通費とAmazonで購入するしか無い、中華製の周波数カウンター1,500円(SODIAL(R) 高精度1-500MHz周波数カウンタ テスター 測定メーター)その他諸々を加算すると、10,000円に達する勢いです。しかも上手くいくかわかんないものをこれから作ろうとしているので、手早く計測だけしたいならやっぱりオークションでメーカー品の中古を手に入れたほうがいいのかもしれませんねぇ(・∀・)

 

また材料ですが、本で指定のパーツそのものは無かったり高かったりして、互換品で代用したりしているので本当に本の通りに完成するのか作る前から結構ドキドキです。

 

以下は、製作中に撮ったキャプチャー。

 

20190130c

 

発振器自体作ったことが無いので、コルピッツ回路の練習からしました。

 

左下の隅に写っているのが、周波数も計測できるテスター(最初うっかりoffにするの忘れていきなりボタン電池を4つ全部消耗させてしまった。で、10個30円とかいう破格の電池買ったら、Amazonレビュー通り放電してるのが3~4個に1個あったり)。右上のは、ラジケーターを抽出するつもりで、100円ショップで買ったグリーンオーナメントの電池チェッカー。ばらすつもりがボタン電池の容量チェックもできたりして意外と重宝)

 

20190130d

 

ブレッドボード上で試しに組んで…カオスですね。見た目は悪いですが、最終的にインダクタとコンデンサを組み合わせた同調回路を近づけてみると、ちょこっと、ほーんのちょこっとピコピコ反応する回路が出来上がりました。本の指定どおりにラジケーターにある程度安定した電流が流れる真ん中あたりで計測すると実に微妙な振れ方をします。電流量を減らしてギリギリ出力周波数の表示が維持出来る程度のヘリあたりに針を置いて、同調回路を近づけるとぱたーんと左側に針が倒れます。但し、同調回路を離しても針が戻らないというなんとも言えないものに。ラジケーターは指定の500μAではなく、250μAとかもっと微量の電流変化を捕まえられるやつの方がいいのではとか思ったり、互換品のトランジスタじゃまずかったのか、思うところがある出来上がりになりました。

 

20190130b

 

ランド法というやり方で組んでいるところ。

 

20190130a

 

完成したもの。AMラジオの周波数帯を調べたかったので、470μHのインダクタと親子バリコンの組み合わせで。ケースはセリアで売っているはがき用のケースで(108円)。加工もしやすいし透明なので、各パーツの配置もざっくり配置して裏から見て問題ないなら穴を開ける位置を油性マジックペンで線引きしてPカッターでカリカリ切り出せます(軽い・安い・加工時間が短くて済む。但し、ハンダごてを近づけすぎると溶ける!)。

 

完成したものに同調コイルを近づけてみますが、なんかブレッドボードの時と大差ない結果に(´;ω;`)

 

こりゃあ、1万近くかけて失敗なのかぁとかなりがっかりしましたが、まだ実際のラジオで調べてません。

 

で、せっかくなのでこのレビューでも以前紹介した「電子工作は失敗から学べ」にあるワンチップAMラジオをベースに、スピーカーから音が出るように手直ししたものを追加で作りました。これも、ケースはダイソーで3個100円で売ってるタッパーに収めました。なんか100円ショップ結構利用してますね。

 

20190130e

 

こんな感じで作ってみました。タッパーラジオは作ってて楽しいです。

 

20190130f

 

完成したタッパーラジオ。

 

このラジオに、微妙な出来のディップメーターを近づけて、出力を上げていくとスピーカーから聞こえている放送がかき消されていきます。続けて周波数のダイヤルを放送局の周波数に合わせて(周波数カウンターで確認できる)みると、おーなんかYoutubeでディップメーターのテストを公開している人のように、ぴゅいーんとか明らかに(不快な)異質の音がスピーカーから聞こえてきます。この状態で、ラジオを他局にすると音がかき消されるだけでしたので識別は出来るようです。発振器としてちゃんと機能しているみたいです。ラジケーターは相変わらず反応しているのか反応してないのかさっぱりアテにできないままですが、同調すればAMラジオに関してはスピーカーからの音で識別できるようです。

 

三行要約
・自作すると一万円近く掛かった。
・出来上がったディップメーターの性能は、本の様に完璧には動いてくれなかった(特に、メーター)
・ラジオに近づけると、ラジオスピーカーからの音で同調している様子が確認できた。

Googleの検索結果から古いリンクを削除する

今日は備忘録。Googleで検索するととっくに削除したはずのページへのリンクが残っていたりとか結構ありましてその削除方法を調べてみました。古いアドレスが残っていると、ファイルを移動しただけの改訂でも新しいファイルが検索に出てこなくなったりするので、やり方を備忘録として書き残しておきます。

 

Googleアカウントを持っていて、旧ウェブマスターツール(WebMasterTool)、現サーチコンソール(SearchConsole)を開設していることが前提です。

 

やり方の覚書

 

このページ(https://support.google.com/webmasters/answer/6332384?hl=ja&ref_topic=172462)へ移動して、「URL削除リクエスト」へのリンクをたどる。

 

20181030a

 

すると、このhttps://www.google.com/webmasters/tools/removals
のページに移動するのでここから、site:「あなたの管理しているサイト」で一覧表示されているgoogleにインデックスされているファイル一覧で事前に調べておいた古いアドレスを入力して、削除リクエストする。

 

20181030b

 

リクエストするとそのアドレスを調べてくれる。うまくいくと下のリストのようになる。

 

20181030e

 

P.S Webマスターツールはコロコロ変わるので本当に厄介(´;ω;`)

扉絵を更新

扉絵を更新しました。残暑見舞い的なイラストということで。

Arduino[実用]入門――Wi-Fiでデータを送受信しよう!

 

Arduino[実用]入門――Wi-Fiでデータを送受信しよう!
福田 和宏 (著)

 

アマゾンでまだレビュー評価がついてない本。

 

5章編成で、250ページ程度の厚さの本になります。Arduinoの基本的な使い方を学んだ後、ArduinoとESP-WROOM-02を組み合わせて無線通信をしてみようという趣旨の本です。既にArduinoの基本的な使い方やチュートリアルを一通りこなしている人の場合、3章まではスキップしてもいいかもしれません。無線接続に関わってくる内容として、4章以降でI2C、SPI機器の接続方法を。5章でESP-WROOM-02の設定と通信例を取り上げています。

 

本そのものについての評価ですが、アルディーノと開発ツールの使い方がかなり丁寧になされているので公式本の代用としても使えるのではないでしょうか。よくまとまっていてなかなかいい本だと思います。

 

自分は正直なところ、ESP-WROOM-02を単体で使う設定方法が書いてある最後の5、6ページだけがお目当てだったのですが、ネットで見つけたコマンドを送り込んで単体化する方法では無く、ライブラリをインストールして簡単に設定するやり方が紹介されていたので、こっちの方が楽そうに思えました。ただ、microUSB端子がついている「ESPr Developer」(秋月で1280円)のものを使うことと、単体モードからの戻し方は特に書かれていないのでArduinoのコマンドが直接送れる機器としてそのまま使い続けるか、戻し方を改めて自分で調べるしかないみたいようです。これは実際実機を用意してやってみないとよくわからないですよねぇ( ´ー`)y-~~

 

★★★★☆ 4点

黒猫の小夜曲

 

黒猫の小夜曲
知念 実希人 (著)

 

優しい死神の飼い方の続編ですね。

 

今回の主人公は、元天使の黒猫。

 

ミステリー仕立てのストーリー展開ではなしが進むので、テンポよく読めると思います。適度に笑いがはいるので緩急があってあきないでしょう。話のきり回し方がうまいので誰でも楽しめる本ではないでしょうか。ちなみに犯人は最後までわたしには見当がつかなかったです。

 

買って損したと思うことはまず無いと思います。この本は当たりだね。

 

★★★★☆ 4.5点

PhotoshopCCとWacomタブレットの相性問題

キャラクターの彩色には普段PhotoshopCCを使っているのですが、今日突然タブレットの調子がおかしくなってしまいました。なんと彩色出来ない(;´Д`) ペンツールなのに、なんか画面スクロールしてまるきりおかしくなってしまいました。CLIPSTUDIOやIllustrator及び、古いPhotoshopCSでは、まったく問題ないけど、PhotoshopCCだけおかしい。PhotoshopCC使えないとすごくというか致命的に困るので、タブレットドライバ入れ直したり、はてはPhotoshopCCそのものを入れ直したりしましたが、まったく解決できず一時は困り果ててしまいました。ネット検索かけて自分と同じ事例を見つけてなんとか解決できましたので、リンクをつけておきます。このページを見た方で、もしもいつか同じ様な現象がでたら以下の解決法を試してみたらいかがでしょうか。
 
 
(相談者)PhotoshopCCでのペンタブの不具合について. 【問題. イラスト制作時、画像拡大すると、ペンタブの機能が使えなくなる。 (ブラシツールや移動ツール全て使えず、手のひらツールで画面を移動するような感じになります)に対する回答
 
PhotoshopCCでのペンタブの不具合について
https://forums.adobe.com/thread/2472731
 
 
Adobeの回答
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/cq08110039.html
 
質問者の方は、Iutuosでの事例ですが、私の場合、BAMBOO CTH-470でもこの現象がでましたので、他のタブレットでも起こり得るのでしょうね。

扉絵を交代しました。

春の扉絵を描き終えました。前々から飛行船というものを描いてみたいなーと思っていましたが、やっと登場させることが出来ました。ε-(´∀`*)ホッ

パズルRPGの作り方

 

パズルRPGの作り方
源株式会社 (著),‎ 塚本 淨司 (著),‎ 竹下 和秀 (著)

 

Cocos2d-xは使ったことなかったのと、中古本が400円、送料込みで800円と安かったのでアマゾン経由で購入してみました。
ちなみにこの本は、Amazonレビューで平均で星1.8点という低い評価がついている本です(私が評価するなら星2つぐらい)。

 

全部で300ページ程度のよくある厚さの本なのですが、最初の100ページで企画と開発ツールの準備等について解説した後、残りのページでコード解説をしています。主要なシーンのポイントとなるところを「この部分はこうゆう意図で作っているよ」といった感じで解説するスタイルをとってます。ですが、アマゾンレビューの方で書かれている方もいるように、解説がざっくりすぎて本を読んだだけでは、詳細は分かりません。この本の後半200ページ読んだだけでは、コードの全容が見えてきません。一通り全シーンの解説をもっと詳しくしてやったら、500ページぐらいないと説明しきれない内容なんじゃないでしょうか。

 

そしてこれもすでにアマゾンレビューに書かれてますが、サンプルコードをダウンロードして本と突き合わせながら解読してコードを動かそうとしても、悪い条件が重なった結果、今の環境ではサンプルがまともに動かせなくなっています。

 

サンプルコードを開いて見てみると、.cocos-project.json というファイルに”engine_version”: “cocos2d-x-3.8.1″という記述があるので
このバージョンのcocos2d-x(とcocosStudio)の組み合わせで環境を用意できれば、そのまんまサンプルが動かせそうですが、今の時点で探せたのはver3.10でした。こいつでサンプルを動かそうとすると、警告が出る(作成したバージョンが違うと同じコマンドでも意図しない動作をするおそれがあるよ的な)だけでコンバートも何もしてくれないのでプログラムが走ってくれません。 その為どうしたらいいのか分からないので、私の場合はサンプルを動すのに、ver3.10で新規の空のプロジェクトを起こして、そこにソースを移植して動かす羽目になりました。ボタンとか画像のレイアウトもcocosstudioで一つ一つシーンを作成して、全部移植しました(サンプルは開くだけならできるので)。9章のパズル部分はこれ単独でほぼ独立した存在なので、ここだけやってみていけそうなら、後続の章を進めてみてもいいかもしれません。9章をやってみてこらアカンと思ったら、止めといた方がいいと思います。最後の18章までやってみたら、2週間以上かかりました。

 

以下、この本の良い点と悪い点を列挙しておきます。やるべきか止めとくべきかの参考にしてください。

良い点
・アプリが軽い。完成データは25MB程度だった。
・ノード(Unityでいう空のオブジェクト的なものに近いのかな)の追加や切り離しが分かりやすい。

悪い点
・CocosStudioの開発が終了している。後継ツールとの互換性が乏しいらしい。参考).https://qiita.com/wyamamo/items/5d5857af71f8c3842a81
・本で紹介しているソースを記述する為のエディタが普通のフリーエディタなので、入力支援が期待できない。コピペせずに自力で入力するとスペルミスがどうしても出てくる。
・デバッグ機能が開発ツールに無いので、GoogleChromeのデベロッパー開発画面で行うことになる。
・サンプルコードに、スペルミス、不要なコードの残骸、宣言だけしてあっても実装してない関数や、実装までしてあってもどこにも使われていない関数が散見される点。
・予告なく、ファイル名が変わっている点。変数名の命名にゆらぎがある点。
・これは結果として、おかしな動作になるだろうと予想されるようなコードが目につく点。アマゾンレビューヤーの人が書いていたように、処理が重複してるんじゃ?と思わせるようなところや、バトルシーンのスキル発動の判定部分など初回発動のタイミングを見逃すと、戦闘が終了するまで永遠にスキルが発動できないといったこれは仕様なのか単なるバグなのかよくわかんないコードが出てくるので、悩む点。
・サンプルコードを動かしながら、コードを読解していくのが基本スタイルみたいなので、前述のとおりサンプルがまともに動かない状態では、初学者だとどこから手を付ければいいかが分からないという状態になる点。
・スプライトやテンプレートからロードして作成したキャラクターデータを配列でそれぞれ管理しており、配列の動きをよく理解していればそんなに難解なコードではないのだが、似たような名前の変数がいっぱいあってしばしば混乱しがちな点。
・ウェブのリファレンスを始め、一次、二次ともUnityなどに比べると資料が乏しい。
・Androidに書き出す時の手順がまたややこしい。本に書いてある手順では、Eclipseを併用してることを前提に書いてあるのか、AndroidStudioを使っている場合には、この方法では適用できない点。
・また個人的には、cocos2d-xをインストールすると、Python2系で動作するので、以前レビューで取り上げた「12歳から始めるpython」で使用しているpython3系とバッティングしてしまう。pyコードの実行は2系を優先させるようにしているので、3系で実行したい場合は、いちいち設定を戻さないといけないのがめんどくさい。

 

..後の方はなんか悪口ばかりになってしまいました。

 

この本は、中身をちら見した感じでは優しそうに見えるのですが、以上の理由で初学者には向かないと思います。見た目は「12歳から始めるPython」みたいなんですが(´;ω;`)